


こんにちは!
(有)コートシステム・ヒラヤの大島です。
松本市を中心に塩尻市、安曇野市、長野県の中信で外壁塗装、屋根塗装含め塗装全般に幅広く取り扱っております。
今回は、陸屋根の防水工事についてお話ししていきます。
陸屋根の防水処理は、
塗り防水
アスファルト防水
シート防水
などが挙げられます。
選択する施工によって、効果、費用など様々です。
中でも塗り防水が今までは、一般的な施工方法でした。
しかし、塗り防水は、作業工程が多く、乾燥時間も長く、手間がかかる事からシート防水の方が工期短縮に効果的な事もあり、シート防水が採用される事が増えてきました。
そんなシート防水も今ではかなり進化してきており、従来の工法では、陸屋根と、防水シート裏地を接着剤により全面的に接着する全面接着工法でした。
しかし、全面接着してしまう事で、地震であったり、寒暖差の影響で建物の動きで防水シートに過度のテンションがかかり、防水シートが、その動きに追従しきれずに、破断してしまい、その破断箇所から雨漏りに繋がってしまいます。
陸屋根は構造的に鉄筋コンクリート構造になります。
一度入り込んだ水はなかなか脱ける事がなく、いつまでもシートの中で乾かないまま、コンクリート内に滞留します。
結果、コンクリートの中性化が始まり、鉄骨、鉄筋を腐食させてしまいます。
陸屋根は、住宅の屋根などと違い、勾配がありません。
勾配が付いていれば、重力によって、水は溜まる事なく下へ落ちますが
その上、パラペットといい、屋根から壁が立ち上がっている為、排水も排水ドレンを介さなければなりません。
唯一の排水手段の排水ドレンが土や埃、枯葉などで詰まってしまっていた場合、陸屋根には水が溜まり、防水シートの破断箇所があった場合は、まさに最悪な状況が出来上がってしまいます。
こういった、陸屋根に関したシート防水のリスクマネージメントの結果、従来までの、防水シート全面接着工法が見直され、新築やリフォーム工事においてNHD15工法が今の市場においては主流になってきました。
このNHD15工法とは、対象の陸屋根に対して、規則的に専用の取り付け金具を設置し、その金具と防水シートを溶解させながら接着させます。
簡単に言えば、金具に熱を持たせた状態で防水シートを熱で溶かしながらくっ付けるイメージです。
面で接着が点で接着。という様になるため、点以外の部分(未接着部分)は浮いている状態になります。
あえて浮かすことにより、防水シートにゆとりができる為、寒暖差で防水シートが伸縮しても、地震等で建物が大きく動いても、防水シートに過度のテンションがかからなくなり破断する確率を大幅に下げる事ができます。
早川ゴム サンタック認定施工
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お客様とのお付き合いは、ここからが始まりです。
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塗るだけが塗装屋の仕事ではありません。
元よりもそれ以上を最低ラインとし、これを目指して復元させていただきます。
愛着のある我が家に一層愛着を沸かせていただける様に精一杯の施工をさせていただきます。
我々がお客様の大切な資産を守ります。
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